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前述の準備でデータベースのデータまで追加しましが、いきなりPHPでプログラムを書いて、データベースの
データ操作をする前に「はじめてのPHP」という意味で、まずは、データベースは使用しないで、
ブラウザでhttp://www.example.comをアクセスした時にPHPで表示されるようにPHPで
ソースを書いてみましょう!


Linuxのrootユーザでcd というコマンドがあります。これはchange directoryでパソコンですとフォルダと
呼びますがLinuxではdirectory(ディレクトり)と呼びます、つまりパソコン風に言うとフォルダを
チェンジ(移動)しなさいというコマンドです。

補足説明としてパソコンでは、一番てっぺんのフォルダはC:\です、ここをてっぺんとすると、山の下に向かって
さまざまなフォルダが作成されます。

Linuxでも山のてっぺんから下にdirectory(ディレクトり)が作成されます。
既にLinuxが用意したディレクトりもあれば自分で新しくディレクトりを作ることも出来ます。

パソコンのてっぺんのフォルダはC:\でしたが、Linuxでは / になります。

この / をルートディレクトリと呼びます。

PHPをインストールした時に、Apache経由で、読み込みに行くディレクトりは/var/www/html/
になりますので、ここに参照されるページのもとのPHPファイルを置く必要があります。

まず/var/www/html/にディレクトり移動する必要がありますので、以下のコマンドを入力してください。
(コマンド入力後はエンターキーを押してください。)

# cd /var/www/html/

そしていよいよ最初に参照されるページを作成します。ここではviエディタを使用してファイルの編集を行って
いますが、viがハードルが高い方は、各種Linux向けにテキストエディタが用意されていますので、yumまたは
rpmコマンドで良さげなエデイタをインストールしてください。

ではトップページの作成を開始します。
(コマンド入力後はエンターキーを押してください。)
# vi index.php

以下はindex.phpの内容です。

<?php
phpinfo();
?>


上記プログラムを保存して、http://www.example.comにアクセスしてみるとphpinfoが表示されます。